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フランス土産にもおすすめ!「ミラベル」のジャムのおかげでパンが止まらない。

フランス土産にもおすすめ!「ミラベル」のジャム

フランスにきて、パンを食べる機会が圧倒的に増えた!

特に2019年12月からの公共交通機関の大規模ストライキと、3月からのロックダウンの影響で、日本食品店へ買い物にいく機会がぐんと減り、昼食の定番だった冷凍うどんとも距離を取ることに。

そうなると、必然的にスーパーで手軽に買えるパンを食することになります。

日本にいる頃はそんなにパンを食べなかったため、1年ちょっとのフランス生活で食べたパンの量は、日本にいた30年強と同じといっても大げさではありません。

そのくらい、パンを食べている。

フランスはとにかくパンが美味しい。スーパーにあるようなパンですら本当に美味。

そして、パンに合わせるジャムがこれまた種類も豊富で、どれもジューシーなんです。

数あるジャムの中でも、「これは本帰国のときに絶対買って帰る!!」というものが、「ミラベル」というフルーツのジャム。

西洋すももとも呼ばれているミラベルのジャムは、日本じゃ滅多に手に入らない。なのに、ほどよい甘さとミラベルの食感にどハマりする美味しさで、今後私はこのジャムなしにパンなぞ食べないと思うほど!

今回は、私がフランスにきて最も購入し、最も愛している「ミラベル」のジャムについてご紹介します。

スーパーで買える手軽なものなので、お土産にもおすすめです!


「ミラベル」とは

Mirabellen.jpg出典:Mirabelle plum(ウィキペディア)

 

ミラベルとは、西洋すももとも呼ばれているプラムの1種。

フランスのロレーヌ地方の特産品で、世界で生産されているミラベルの80%がこの地域で占めています。

収穫時期は7月から9月中旬で、1年のあいだでも6週間しか旬のないフルーツ。

この時期になると、フランスのスーパーではミラベルが箱いっぱいに陳列され、量り売りでみなさんが袋いっぱいに買っていきます。

皮のままでも食べられますが、主な食べ方はジャム。酸味はほとんどなく、ぼんやりとしたやわらかな甘みが、止まらない美味しさです。

ミラベルジャムはボンヌママン

フランス土産にもおすすめ!「ミラベル」のジャム

パンのお供にかかせないミラベルジャム、我が家では「Bonne Maman(ボンヌママン)」という庶民ブランドのものを選んでいます。

というのも、ミラベルジャムの種類自体が、いちごやブルーベリーのようにそれほど豊富ではなく、これ以外になるとBIO系のスーパーか少しお高めのブランドジャムを買わなくてはいけないのです。

ボンヌママンだと、スーパーによって価格に多少の差はあるものの、平均して2ユーロ弱ほど。他のブランドよりも半分の価格です。

毎日たっぷり味わいたい私は、できればここは価格を抑えたいところ。しかもこれだけ美味しいのだから、むしろボンヌママンで大満足。

 

フランス土産にもおすすめ!「ミラベル」のジャム

ミラベルの黄金色したジャム。フルーツをただジャム状にしてあるだけでなく、少し食感の残るとろりとしたミラベルの実がこれまた美味しい。

写真をよくみるとジャムの中に黒い点がありますが、これはミラベルの実と枝を繋いでいる、果柄(くきのようなところ)の部分です。

フランス土産にもおすすめ!「ミラベル」のジャム

 

こんな感じで贅沢にパンの上にジャムと実をどんと乗せていただきます。ごろんと入ったミラベルの実がたまらない…!

フランス土産にもおすすめ!「ミラベル」のジャム

 

海外のジャムって、甘みの主張が何かと強い印象がありますが、これは「ほどよい甘さ」なのがまた止まらない理由の1つ。

両親がフランスに来た際にも、このミラベルのジャムを気に入ってくれ、買って帰りました!

香ばしいサクッとした焼きたてパンと、とろり食感が残るミラベルジャムの組み合わせ。私は毎朝この味が食べたくて、お腹をすかせて起きているといっても過言ではありません。

スーパーで購入可能

フランス土産にもおすすめ!「ミラベル」のジャム

ボンヌママンのミラベルジャムは、スーパーのジャム売り場に置いてあります。

少なくとも、「モノプリ」「カルフール」「カルフールエクスプレス」では毎度見かけてます。

カルフールでは1.95ユーロで販売中。

黄金色のジャムは、モモやオレンジなど似たような色のものが多いので、必ず「Mirabelles」と書かれたものを選んでくださいね。

空き瓶も可愛い

食べておいしい、食べ終わったら可愛いのがボンヌママンのジャムの魅力。

もう過去にいくつこのジャムを買ったかわからないほど、うちのキッチンの角にはジャムの瓶が山積みになっています。

だって可愛くて捨てられないから!

フランス土産にもおすすめ!「ミラベル」のジャム

ジャムの瓶って可愛いだけではなく、使い勝手もいいんですよね。

我が家では、よく液だれするメープルシロップをこれに入れ替えたり、袋で買った塩を入れたりしています。

レトロな赤いキャップがインテリアのアクセントにもなるので、小物入れにも十分活用できそう。

フランス土産におすすめ

フランス土産にもおすすめ!「ミラベル」のジャム

日本ではなかなか見かけることのない、ミラベルのジャム。

少し重さがあるので、バラマキ土産としては適してはいませんが、フランスの美味しいもの土産としてはぜひ買って食べていただきたい1品です。

そしてフランスに来た際には、フランスの絶品パンと一緒にどうぞご賞味あれ!

 

日本で買えるミラベル

 

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