パリ暮らし

フランス・パリのジュンク堂書店には日本の書籍が勢揃い!

パリジュンク堂の店内レポ

フランス・パリで日本の書籍が欲しくなったら、買える本屋は主に2つ。

  • 日本の中古本を扱うブックオフ
  • 日本の新品本を扱うジュンク堂書店

 

価格を重視した買い物をするなら、間違いなくブックオフをおすすめしますが、中古本だと残念ながら品揃えには限界があります。

一方で、ジュンク堂書店は日本にいるかと思うほど、日本の書籍で溢れています。

natsumi
natsumi
冗談ぬきで日本にいる感覚になったくらい!

 

そこで今回は、パリオペラにあるジュンク堂書店の店内の様子などをご紹介します。

こんな人におすすめ記事
  • フランスで日本の雑誌・漫画・本が読みたい
  • 日本語で書かれたフランス語のテキストが欲しい

ジュンク堂書店の行き方

パリ・ジュンク堂書店の外観

住所:18 Rue des Pyramides, 75001 Paris
電話番号:+33 1 42 60 89 12
営業時間:10時〜20時
定休日:日曜日
最寄駅:メトロ7、14号線 Pyramides(ピラミッド)駅から徒歩1分

パリ・ジュンク堂書店があるピラミッド、オペラ界隈は日本食店や日本食材店が多く立ち並ぶ場所で、ここに来ると急に見覚えのある日本語を目にする機会が増え、ほっとする日本人もきっと多いはず。

ピラミッド駅を出て、オペラ通りを少し北上し、ピラミッド通りを左折してまっすぐ歩くと、ジュンク堂に到着します。

ブックオフからも歩いて5分ちょっとなので、まずはブックオフで本を探し、それでもなかったらジュンク堂書店で探すという便利な使い方も出来ますよ。

ちなみに在仏日本人にはおなじみの日本食材店・京子からは徒歩3分。お買い物帰りに立ち寄りやすいアクセスです。

日本の書籍が揃う店内の様子

入った瞬間に真っ先に思いました。ここはパリではない、日本じゃ。

私が日本にいた頃、よーーーーーーーく立ち読みしに行っていた(たまに買っていた)、あのジュンク堂書店が、そこにはありました。

店内の雰囲気、本の並べ方、ジュンク堂と書かれたエプロンをしている日本人店員さん。

お客さんも日本人の方が多く、フランス生活を楽しんでいるはずなのに、私の心はどこかホっとしたことを覚えています。

 

店内に入ると、まず目に入るのが最新雑誌が陳列されているコーナー。

ジュンク堂書店の雑誌コーナー

最新のファッション雑誌やビジネス雑誌、なかよしやりぼんといった漫画雑誌、NHK語学テキストなどが並べられています。

 

文庫もご覧の通り、ずらーり。

パリジュンク堂書店文庫コーナー

 

両面の棚にびっしりと詰まった文庫コーナーでは、ブックオフでは見つけられなかった「冷静と情熱のあいだ」も置いてありました。

 

フィレンツェ旅行に行く前にもう一度読んでおきたい!

 

新刊も日本の書店となんら変わりはありません。

パリジュンク堂書店の新刊コーナー パリジュンク堂書店の話題本コーナー

 

日本にいる頃から大の本屋好きで、時間さえあればいつも足を運んでいた私からすると、パリにいながらこれだけの日本の書籍が揃うジュンク堂書店は、まるで天国です。

 

お子さん向けの書籍や絵本も選び迷うほどあるのも嬉しいですね。

パリジュンク堂書店の絵本コーナー

 

青い鳥文庫や漫画日本の歴史の背表紙を見ると、一層日本の本屋に来た感じが高まるのは私だけでしょうか。

パリジュンク堂書店の児童書コーナー

 

フランス語のテキストも充実していて、初学者向けテキスト3選でご紹介したものや、仏検対策に使用したおすすめテキストも販売されていました。

パリジュンク堂書店のフランス語学習コーナー

 

地下には漫画コーナーもあり、日本の我が家にあった懐かしいものや、続きが気になっていたもの(「ちはやふる」とか「宇宙兄弟」とか「銀の匙」とか・・・)などがあり、テンション爆上げ。

写真を撮るのを忘れるくらい、3列に並らべられた漫画コーナーをじっくりと見て回りました。

池田理代子先生の「聖徳太子 」が全巻揃っているのを見たときには、懐かしむ気持ちが最高潮に達したのか、なんだか泣きそうになったりもして。

日本の書店となんら変わりない本屋の姿がそこにはありました。

本の価格

気になる本の価格は、当然のことながら日本で買うよりも割高です。

ただ日本からの輸送費や関税、フランスでの人件費など諸々が入っていることを考えると、それは当然ですし、むしろパリにいながらこんなにも日本の書籍が揃っていることに感謝したいほどでした。

売られている本には値札が付いていなく、裏表紙に直接印刷されている価格しか表示されていません。

ですので、価格が知りたい場合は店員さんに直接聞いてみてくださいね。もちろん日本語OK!

参考までに2,200円(日本定価)のフランス語テキストが、パリでは39ユーロでした。

 

お得に日本の書籍を読みたいという方には、電子書籍読み放題サービスのKindle Unlimitedの活用もおすすめです。

関連記事>>【30日間無料】海外でも読書を楽しむなら12万冊が読み放題のKindle Unlimited

どこにいても読書を楽しもう

本は人生を豊かにしてくれる素晴らしいものだと私は思っています。

知らない世界を見せてくれ、自分では到底たどり着かない考え方を提示してくれ、一人の時間を驚くほど充実させてくれるからです。

海外で生活することになると、日本のようにはいかないことは生活の中では多くありますが、読書に限っていうと、パリにはジュンク堂やブックオフのような書店もあるし、電子書籍も今はとっても充実しています。

ぜひ海外に来たからと読書をやめてはしまわずに、世界中どこにいても本の世界を楽しんでみてくださいね。

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