イタリア

【イタリア旅行4日目】フィレンツェカードは買わずにのんびり散策観光

フィレンツェカードは買わずにのんびり観光

 

2019年7月、7泊8日の夫婦二人旅の舞台はイタリア!

旅行日程

1日目〜3日目がローマ、4日目〜7日目がフィレンツェ観光。

 

これまでのイタリア旅行記
【イタリア旅行1日目】コロッセオを堪能し、詐欺に涙したローマ観光
【イタリア旅行2日目】バスを使ってローマの定番観光スポットめぐり
【イタリア旅行3日目】バチカン市国観光!半日で満喫した観光ルート

 

4日目は、長年の夢だったフィレンツェ

ただ今回のフィレンツェ観光に関しては、『のんびり過ごす』ことをとても大切にしました。

フィレンツェの観光地をお得にたくさん回れる『フィレンツェカード』もあえて買っていません。行きたいところがある場合は入場券を購入し行くというスタイルに。

 

主に散策を楽しむフィレンツェ観光。この日の夕方に行った『ミケランジェロの丘』はまさにフィレンツェが一望できる絶景でしたよ!

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午前中はホテルでのんびり

今回のフィレンツェ旅行で宿泊した【ホテル エルミタージュ】はなんせ眺めもよく、居心地もとてもいい!

ですから炎天下の中歩き回るよりも、基本はホテルでのんびり過ごし、暑さが落ち着いたら外を観光をしていました。

 

natsumi
natsumi
夏のヨーロッパは日が長いので、20時頃までは景色を楽しみながらお散歩できるのが嬉しい!

 

ホテルのテラスからはヴェッキオ橋を眺めることができます。

ホテルから見えるベッキオ橋

 

反対側にはドゥオモまで。

ホテルから見てるドゥオモ

 

ここのテラスのソファや椅子にのんびり腰をおろしていたら、それだけでフィレンツェを贅沢に堪能している気分になれるのがこのホテルの魅力です。

ホテルのテラス

 

ホテル エルミタージュ】ももちろんこの景色をホテルの売りにしていて、館内にはホテルから見えるフィレンツェの風景画が飾られていたり、オリジナルのポストカードが無料配布されたりしています。ホテルの無料ポストカード

ヴェッキオ橋散策

ホテルで朝食を食べて、準備をしながらゆっくり過ごした後、11時半頃からホテル周辺の観光地散策に出かけました。

 

まずはホテルのすぐ目の前にあるヴェッキオ橋から

ベッキオ橋

イタリア語で『古い橋』という意味の通り、フィレンツェで最古の橋。河川の氾濫で何度か建て直されていて、現在のものは1345年に再建されたものです。

日本でいえば室町時代初期!す、すごい。

 

勝手なイメージで、ベッキオ橋の上にはフィレンツェのお土産品や気軽に買えるアクセサリーなどが売っているかと思っていましたが…

 

ベッキオ橋の貴金属店 ベッキオ橋の貴金属店

明らかに、旅の思い出だからと簡単に買えなさそうなお店が並んでいます。

 

おー、やっぱりお土産屋さんもあるよねー!

ベッキオ橋のお土産屋

 

と、少しほっとしたのもつかの間、視線をすぐ横に向けてみると、さすがでございます。

ベッキオ橋のロレックス

 

ロレックスのすぐ側にはカルティエも。

ベッキオ橋のカルティエ

 

ここに立ち並ぶ貴金属店は高級ショップから職人による手作り品まで、とにかく私が求めているような手軽さとは無縁のよう。

『お金の匂いしかしない…!』と終始夫と笑っていましたが、ジュエリーを眺めながら歩く時間も女性にとっては至福なひとときです。

 

後ろを振り向くと、ドゥオモも少しだけ頭を見せていました。

ベッキオ橋からのドゥオモ

 

ドゥオモまで散策

この日はドゥオモのクーポラに登る予定ではありませんが、せっかくフィレンツェに来たのなら、少しでもたくさん眺めておきたくて、お昼頃に行ってみることに。

ホテルからは歩いて10分ほどです。

 

ドゥオモに行くまでには、ヴェッキオ宮殿の前も通ります。

ヴェッキオ宮殿 ヴェッキオ宮殿前の広場

 

宮殿前の広場には、ダビデ像(レプリカ)も。

元々はここに本物のダビデ像が置かれていましたが、損壊や劣化を防ぐために1873年から現在のアカデミア美術館に移された経緯があります。ヴェッキオ宮殿のダビデ像

 

そしてそして、念願のドゥオモ(サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)に到着。

サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂 サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂

 

すでに私の頭の中には、『冷静と情熱のあいだ』のbook of daysがエンドレス再生。

⬇︎これね。

 

15歳の頃から、人生で何度この映画を見たか、そして何度原作を読んだかわからないこの作品に影響されてフィレンツェに来たのは私ですよ。

 

ジョットの鐘楼から眺めるドゥオモもまた、フィレンツェの象徴的な景色。登るのが楽しみ!

ジョットの鐘楼

 

ホテルに戻って小休憩

13時を超えると気温もぐんぐん高くなってきたので、ホテルに戻り、部屋やテラスで好きなように過ごしていました。

旅行中にたくさん観光するのも好きですが、あえて旅先でいつもと変わらないゆったりとした過ごし方をするのもなんだかいいなぁと思ったフィレンツェでのひとときでした。

ホテルのテラス

イタリアに来たならピッツァを食べなきゃ

ホテルで小休止といいながら、気がついたら夕方になってました…笑。

そういえばこの日はホテルの朝食をたらふく食べ過ぎて、ランチを飛ばしています。

 

イタリアに来たらピッツァ(打ちにくい!)が食べたいといいながら、この日まで一切食べていなかったため、夕食はピザ(もうこれでよい)に決定。

 

ホテルから徒歩5分のところにある【Pizza Napoli 1955】というピザ専門のレストラン。

Pizza Napoli 1955の外観

 

18時半頃に予約なしで突撃しましたが、2人ということもあり、待つことなく席に通して頂きました。

ただ店内はそのあと続々と人で埋め尽くされましたから、時間によっては多少の待ち時間はあるかもしれません。

 

7種類のメニューからピザを選びます。

Pizza Napoli 1955のメニュー

 

隣のテーブルの人のピザを見たら結構な大きさだったため、まずは1枚だけを注文し、二人でシェアすることにしました。

 

頼んだのは、マルゲリータ(7ユーロ)

Pizza Napoli 1955のマルゲリータ

ハート型に焼いてくれるのがこのお店の特徴のようです!

酸味の聞いたトマトソースがとっても美味しく、ピザ生地の食感もとっても軽やかなことから、ペロリと完食。

生地はもちもちというよりも、とってもさくさくしています。お腹にたまらないため、どんどん食べられちゃう怖さもあったり…!

 

早速2枚目にはナポリ(10ユーロ)を注文。

Pizza Napoli 1955のナポリピザ

夫と分けたあとに写真を撮ってしまったため、割れたハートになってしまいましたが、夫婦仲は良好です。(いまのところ)

 

こちらはアンチョビとオレガノが乗っているのですが、これがとっても美味しい!!

トマトの酸味とよくあって、イタリアに来たことを実感する味です。

とろりと伸びるチーズもピザ好きにはたまりませんでした。

 

Pizza Napoli 1955

住所:Via dei Neri, 73/R, 50122 Firenze FI

営業時間:11時30分~23時30分

定休日:なし

公式HPhttp://www.pizzanapoli1955.it/

フィレンツェが一望できる『ミケランジェロの丘』

19時頃に夕食を終え、食後のお散歩もかねて『ミケランジェロの丘』まで歩いてきました。

ベッキオ橋から徒歩20分のこの場所は、少し小高い場所にあるため、フィレンツェを一望することができるんです。

『冷静と情熱のあいだ』のオープニングでも使われていて、ここから眺める街の景色はとにかく美しい!

 

今も残るフィレンツェの城壁の一部をくぐって向かいます。

フィレンツェの城壁

 

『ミケランジェロの丘』の手前にある緩やかな階段坂にたどり着けばあと5分ほど。意外と疲れます。

ミケランジェロの丘までの階段

 

頑張って坂を登った先には、フィレンツェを一望できる展望スポットが待っていました!

ミケランジェロの丘からのフィレンツェ

 

写真は19時半頃ですが、まだ日は高く、しっかりとフィレンツェの街並みを見ることができます。

ミケランジェロの丘からのフィレンツェ

 

ドゥオモとベッキオ橋とアルノ川の組み合わせが素敵すぎる。

ミケランジェロの丘からのフィレンツェ

 

natsumi
natsumi
フィレンツェに来たのなら、ドゥオモやジョットの鐘楼と並んで、絶対に足を運んで欲しい絶景スポット!

 

 

 

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