フランス語学習法

忙しい人も今度は続けられる!語学の勉強を習慣化させる5つの方法

 

「今日から勉強頑張るぞ〜!」とやる気をもって始めた英語やフランス語学習も、気づけばいつも挫折してしまっている。誰しもが一度は経験していることではないでしょうか。

 

私も例外ではなく、2018年秋から始めたフランス語は、11月のフランス語検定に向けて猛勉強したにも関わらず、それに合格すると、燃え尽き症候群のようにピタリとやる気がなくなってしまいました。

 

現在はフランス在住。フランス語が溢れたこの街で楽しく生きていくためにも、もう一度しっかりと学び直さねば。

 

が、いかんせん最初のやる気だけは十分だけれど、それがなかなか継続しない。

 

私はなんて怠惰な人間なのだ・・・・と勉強から遠のくたびに罪悪感と自己嫌悪でいっぱいになりましたが、とある勉強方法論の書籍を読んでいるときにはっと気づいたことがありました。

 

習慣化ができるような勉強環境を設定していなかったということです。


モチベーションよりもまずは「習慣化」

 

モチベーションが高いときには頑張れるけれども、ある日突然ピタリをやる気スイッチが切れることもあれば、じょじょに億劫になることもある。そしてそこで手が止まり、ついには勉強から遠ざかってしまう。

 

これは私自身がいつも挫折してきたパターンなのですが、みなさんもきっと同じような流れかと思います。

 

勉強をする上で、たしかにモチベーションはやる気に繋がるため、大切な要素の1つではありますが、それ以上に必要なのが「習慣化」するということ。

歯を磨いたり、顔を洗ったりすることに私たちは大きなモチベーションを必要としていません。それでも毎日続けていますよね。

 

理由は簡単。それをしないと気持ち悪いからです。

もちろん衛生面の理由があり、それを毎日続ける「習慣」が身についているため、私たちは日常の中で当たり前のようにこのような行動が出来ています。

 

では勉強はどうかというと、学ぶ理由が見つかっても、習慣化されない行動はモチベーションや環境に左右されやすく、気がつくと手が止まっているという現象が起こります。

 

ですから勉強も、しないことに罪悪感を覚えるのではなく、しないと気持ち悪いと思える環境を作ればこっちのもの。

 

これからご紹介する5つのコツを意識して、ぜひ英語やフランス語など語学の勉強を習慣化させてみてください。

 

え?こんなことでいいの?という本当に簡単なことしか述べていませんが、毎日続けられるには簡単でなければ難しいのです。

 

難しく考えずにぜひ日常の中に取り入れてみてくださいね。

①目的や目標を明確にする

 

「よし!勉強するか!」と言っても、なんのために勉強をするのかという目的や目標が明確でなければ、モチベーションはおろか、勉強計画を立てられません。

 

決してこれは大きなものでなくてもよくて、例えば「仏検3級に合格する」とか「TOEIC700点を目指す」とか「ハリーポッターを原書で読んでみる」などといったもので大丈夫。

 

自分が今なんのために机に向かって勉強しているのかという目的意識を持つことが、勉強を習慣化させる上で大切な部分となります。

 

これは具体的であればあるほどいいと言われていて、目標期日を設定し、それを紙に書いて目に入るところに貼っておくことが効果的だということは、成功哲学の代表書である思考は現実化するでも言及されています。

 

ですから、「11月のフランス語検定で3級合格を目指す」といった目標設定がより好ましいということです。

 

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②ハードなノルマは設定しない

 

目標ができると、それに向かってついハードな課題を設定しがちなのも、挫折してしまう人の特徴です。

 

まさに私がこのパターンで、仏検までは1日7時間机に向かい、テキストも1冊3〜5日で終わらせるスケジュールを立てて、それを実行していました。

 

その期間は2ヶ月ちょっとだったため、仏検合格にとにかく躍起になることが出来ましたが、そんな勉強スタイルが長く続くはずもなく、試験後はピタリとやる気が出なくなってしまったんです。

 

これは極端な例ですが、「1日1課ずつこのテキストを進めよう!」というあなたが設定した勉強スケジュールは、果たして3ヶ月後も半年後も続けていられるものですか?

 

1日5時間の勉強を3ヶ月するよりも、1日30分の勉強を2年続けるほうが、身につく力が大きいということは、みなさんも感覚的によくわかるでしょうし、成功者がすでに証明しています。

 

例えば、1日30分と決めたら、たとえ途中でも勉強を強制的に終わらせるのも効果的です。

また、無理のない範囲で、テキストの進捗目標を立てるのもいいかと思います。

 

「今週は210分しっかり勉強出来た!」ということに達成感を覚えるか、「順調にテキストが進んでる!」ということに喜びを覚えるか、自分のタイプに合わせて計画を立ててみてください。

 

ここで大切なのは、決して無理な目標や計画は立てないということ。背伸びしたり、しんどすぎると思うスケジューリングは、そもそも目標設定そのものを見直す必要すらあるかもしれません。

 

大切なのは、その勉強を歯磨きのように毎日できるかどうかということ視点を持つことです。

③勉強記録を視覚化する

日々の学習の過程を記録することも、やる気を維持させ勉強を習慣化させるコツの1つ。

 

自分が今日までどのくらい勉強してきたのかということが、パッと見てわかると、これを継続させようという気持ちも芽生えてきますし、また勉強記録が埋まっていく楽しみが達成感にも繋がります。

 

例えば、勉強手帳というものを用意し、その日の勉強時間やテキストの進捗を記入してもいいですね。今は様々な種類のスタディプランナーという、勉強記録専門のノートが販売されています。

 

ちなみに私は、付箋で勉強記録を視覚化しています。

 

  1. テキストそれぞれに真四角の付箋を貼り、まずはそこに日付を25日分くらい書く
  2. 勉強した日付に丸を書き、その下にその日のテキストの進捗を記入する

 

丸が増えるという日々の達成感が味わえるこの方法は私には合っているのか、「習慣化」を構築する上で画期的な工夫でした。

 

また、インスタグラムで勉強記録を発信している方も多くいます。

 

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. #仏検3級 対策の2周目終了‼︎ 1周目:10/23〜27 (5日間) 2周目:29〜11/1 (4日間) . 筆記試験のところに関しては、2周目のほうが理解がスムーズだったし、1周目のときに、分からなかったところに関して色々と書き込んでいたため、思ったよりも順調に進みました。 が、が!! リスニング、特に第3問の会話文聞き取り問題がさっぱり分からない。 前に解いてるから、選択する答えや会話の内容は覚えているんだけれど、正直耳に入ってくる言葉が、言葉として全く認識出来ません…。 少し考えちゃうと、あっという間に会話は進んでいき、もう何がなんだかとにかくカオス🤯 久々に今日は途中で心が折れかけたよー。 ──────────── #フランス #フランス語 #フランス語勉強中 #フランス語検定 #フラ語 #大人の勉強垢 #主婦の勉強垢 #フランス好きな人と繋がりたい #勉強垢さんと繋がりたい #大人のフランス語 #まいにちフランス語 #カフェ勉 #france #paris #etudier #japonaise #apprendrelefrançais

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こちらは私のフランス語勉強アカウントなのですが、ここでその日の勉強記録を発信すると、自然と自分のアカウントが記録帳にもなります。

 

このインスタグラムというのは、単なる記録だけに止まらず、いいねやコメントを頂けることで、独学の孤独感も拭うことができるので、一人だとなかなか続けられないという方にはぜひとも取り入れてほしい記録スタイルです。

④仲間をつくる

 

上記でも述べたインスタグラムの件にも関連することなのですが、一人だと自分さえ許せば勉強を簡単にサボることが出来ます。

 

ただ、同じような目標を持って勉強している仲間が今日も頑張っていたらどうでしょうか。

よし、自分もやるかという気持ちに傾きませんか?

 

社会人になると勉強スタイルの大半が独学になります。これって本当に孤独だし、心折れる要因の1つにもなっていると実感しました。

 

また、仲間とはやる気だけではなく、貴重な情報も交換しあえるため、一人だと気づかなかった勉強法やテキストに出会えることも多々あります。

 

スクールに通い仲間と切磋琢磨するのもいいですし、時間やお金がかけられない方はインスタグラムで仲間を探してみてはいかがでしょうか。

 

私の勉強アカウントにも、忙しい中勉強している人たちがたくさんいて、みなさんの工夫や継続する姿勢を見ながら、こちらも奮起させてもらっています。

 

またわからないことはコメントで聞けば教えてくれる方も多く、勉強情報を得る上で今ではなければならない存在にもなっています。

 

>>natsumiのフランス語勉強アカウントを見てみる

⑤ゆるいノルマも作っておく

 

勉強をやめてしまう理由の1つに、勉強時間の確保が目標通りに出来ず、ついそのまま縁遠くなってしまったというものが挙げられます。

 

「今夜は飲み会で時間が取れない!」
「今週は出張がある!」

 

などなど、イレギュラーなことが発生すると、ついつい勉強を後回しにしてしまい、ついには挫折してしまうのです。

 

この一番の理由は、毎日同じだけの勉強をしなくてはならないと思っているからです。

 

今日は昨日のような時間は取れない→だから勉強が出来ないという考え方だと、いつまでたっても勉強の習慣は身につきません。

 

大切なのは、1日5分でも勉強をして「習慣化」させること

 

そのためには、例えば毎日10ページをノルマにしているテキストを3ページだけにするなど、臨機応変に勉強の進捗を変えればいいのです。

 

例外もきちんと用意しておくことが、挫折しないポイントです。

今の私たちに大切なのは、毎日勉強をする習慣であって、量は二の次だと考えてください。

帰りの遅い日は朝5分だけ早起きして、その時間に勉強をする。

 

がっつりできなくてもいいんです。勉強することをまずは身体に覚えさせる。そしてそれをしないと気持ち悪いと思えれば、もうこっちのものです!

 

今日は出来なかった罪悪感ではなく、今日も出来たという達成感を日々作っていきましょう。

まとめ

はじめは15分など、ほんの少しの時間から始めても大丈夫。

 

毎日勉強を続けることが習慣になると、不思議と勉強に対しての強制的な意識が薄れ、むしろ「今日は出かけるから、ちゃちゃっと終わらせよう!」と、自分のスケジュールの中に自然と勉強が組み込まれてきます。

 

今回は頑張るぞ〜!とやる気がみなぎっている方、いつも挫折してしまい自己嫌悪に陥っている方、ぜひ5つのコツを実践し、生活の中に勉強を取り入れて見てくださいね。

 

ちなみに今回、この「習慣化」を大きく意識させてくれた本はこちらです。

 

こちらの本には、習慣化を作るための具体的な計画の立て方などが紹介されていて、とても参考になりました。

 

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