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【フランス外出禁止令】Attestation(外出証明書)の書き方【日本語で解説】

新型コロナウイルス対策をより厳格化するため、フランスでは17日の正午から買い物などの必要な外出以外は控えるよう「外出禁止令」が発表されました。

外出が制限される期間は、15日間。その間にどうしても外出が必要な場合はAttesutationと呼ばれる「外出証明書」の携帯が義務付けられました。

違反した場合は、最大で135ユーロの罰金が課されます。

テレワークで仕事ができない方、医療機関に行かなくてはならない方、そして日々の買い物をしなくてはならない方は、この「外出証明書」をフランス内務省のサイトからダウンロードをし、毎度外出するたびに記入、携帯しなければなりません。

この証明書は全てフランス語です。

フランス外出証明書

そこでこの記事ではAttestation(外出証明書)の書き方を説明します。


Attestation(外出証明書)の書き方

内務省HPよりフォーマットをダウンロード

外出時に携帯が必要な外出証明書はフランス内務省のHPよりダウンロードができます。

プリンターで印刷ができないと不安な方もいらっしゃるかと思いますが、同じ内容を手書きし、それを携帯することも認められています。

記入内容

外出証明書書き方

上から順に説明します。

  • Mme/M:名前をアルファベットで記入
  • Né(e) le:生年月日(日/月/年の順)を記入
    例)2020年3月25日→25/03/2020
  • Demeurant:フランスで滞在している先の住所を記入

 

外出理由は該当するものにチェックします

  1. テレワークができない場合、自宅と職場間の移動のための外出。(その場合は職場からの証明書が必要)
  2. 必要な物資の買い物のための外出
  3. 健康上の理由による外出
  4. 家族や弱い立場の方、子どもの世話をするためのやむをえない外出
  5. 個別の運動やペットのための自宅周辺での短い外出(集団スポーツ活動は禁止)

 

用紙右下の記入方法

  • Fait à :現在いるフランス国内の都市名
  • le:外出する日付(日/月/年の順)
  • signature:外出する本人の署名(日本語でも可)

15日間は不要な外出は避けること

フランス政府は外出禁止令中の15日間は、人の外出や移動を控えるよう訴えています。自分の健康を守るためにも、他者の健康を守るためにも、不要な外出はやめましょう。

 

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